【絶対値ってなに?】を基礎基本から学ぶ〜中学校の授業でつまずかないための解説〜

こんにちは!中学校の数学教師、ユタカ先生です😊

「絶対値」という言葉、中学数学で突然出てきてびっくりした人もいるのではないでしょうか?

✅️「絶対値って何?記号の意味がわからない」
✅️「|−5| ってどうやって計算するの?」
✅️「なんで絶対値って必要なの?」

「絶対値」は、一度理解してしまえばとてもシンプルな概念です。この記事でスッキリ理解しましょう!

絶対値とは?

「絶対値」とは、数直線上で原点(0)からその数までの距離のことです。

簡単に言うと、マイナスの符号を取り除いた数です!

▶ |5| = 5(5の絶対値は5)
▶ |−5| = 5(−5の絶対値も5)
▶ |0| = 0(0の絶対値は0)

つまり、絶対値は常に0以上になります✅️

絶対値の記号

絶対値は「 | | 」(縦線2本)で表します。

例:−3の絶対値 → |−3| = 3

「絶対値が3」といえば、3か−3のどちらかを指します。
数直線上で原点から距離3にある点は、+3と−3の2つあります😊

絶対値の数直線でのイメージ

数直線で考えると「原点(0)からどれくらい離れているか」が絶対値です。

▶ +5 の絶対値:0から右に5つ離れている → 5
▶ −5 の絶対値:0から左に5つ離れている → 5

「距離」なので、マイナス(方向)は関係なく、大きさだけを見ます。

絶対値が使われる場面

絶対値は加法・減法の計算ルールでも登場します。

例:(+5) + (−3) を計算するとき…
「絶対値の差」:|5| − |3| = 5 − 3 = 2
「絶対値の大きいほうの符号」:+(5のほうが大きい)
答え:+2

このように、絶対値は符号を気にせず「数の大きさだけ」を扱いたいときに役立ちます!

まとめ

✅️ 絶対値:原点(0)からの距離(方向は関係なし)
✅️ 記号:| |(縦線2本で数を挟む)
✅️ 絶対値はマイナスを取り除いた値(常に0以上)
✅️ 「絶対値が3」→ 3 か −3 のどちらか

動画でアニメーションを使って視覚的にわかりやすく解説しています👇

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