【中1数学】乗法・除法の計算ルール・符号の決め方

この記事でわかること

  • 乗法(かけ算)の符号ルール
  • 除法(わり算)の符号ルール
  • 負の数が複数個のときの符号の決め方

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① 乗法の符号ルール

2つの数のかけ算:

  • 同符号(+×+ または −×−)→ 答えは+
  • 異符号(+×− または −×+)→ 答えは−
(+3)×(+4)=+12
(−3)×(−4)=+12
(+3)×(−4)=−12
(−3)×(+4)=−12

複数個のかけ算

負の数が偶数個→ 答えは+
負の数が奇数個→ 答えは−

(−2)×(−3)×(−4)=−24(負の数3個→奇数→−)
(−2)×(−3)×(+4)=+24(負の数2個→偶数→+)

② 除法の符号ルール

除法(÷)の符号ルールは乗法と同じです。

  • 同符号 → +
  • 異符号 → −
(+12)÷(+4)=+3
(−12)÷(−4)=+3
(+12)÷(−4)=−3
(−12)÷(+4)=−3

よくある間違い

「−×−はマイナス」と覚えてしまうミスが多い。−×−はプラス! 負の数が偶数個のときは必ずプラス。

練習問題

問1:(−3)×(−4)
問2:(−2)×(+5)
問3:(+12)÷(−3)
問4:(−8)÷(−2)
問5:(−2)×(−3)×(−1)

答え

問1:+12 / 問2:−10 / 問3:−4 / 問4:+4 / 問5:−6(負3個→奇数→−)

まとめ

ルール 符号
同符号の乗法・除法
異符号の乗法・除法
負の数が偶数個
負の数が奇数個

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