【中1数学】項とは?加法だけの式・項の数え方を解説

この記事でわかること

  • 「項」の意味と数え方
  • 加法だけの式に直す方法
  • 正の項・負の項の区別

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① 項(こう)とは何か

「項」とは、加法(たし算)だけの式に表したとき、+や−で区切られたひとつひとつの数のことです。

例:−3+5−2 という式の項は…

  • −3(負の項)
  • +5(正の項)
  • −2(負の項)

→ 項は3個

② 加法だけの式に直す

引き算を含む式は、加法だけの式に直してから項を数えます。

3−5−7+2
=(+3)+(−5)+(−7)+(+2)
項:+3、−5、−7、+2(4個)

③ 加法のまとめ方

正の項どうし、負の項どうしをまとめて計算できます。

3+5−2−7
正の項:3+5=8
負の項:2+7=9
答え:8−9=−1

ポイント:正の項どうし・負の項どうしをまとめると計算が楽!

よくある間違い

「−3+5−2」の項を「3、5、2(符号なし)」と数えるミス。符号も含めて「−3、+5、−2」が正しい。

練習問題

問1:−3+5−2の項をすべて答えよ
問2:7−4+3−8の項は何個か
問3:2−3+1−4を正の項・負の項に分けて計算せよ
問4:−1+2−3+4の計算結果は?
問5:5−8+2−1の計算結果は?

答え

問1:−3、+5、−2(3個)/ 問2:4個 / 問3:正3、負7、答え−4 / 問4:+2 / 問5:−2

まとめ

用語 意味
加法だけの式で+−で区切られた1つ1つ
正の項 符号が+の項
負の項 符号が−の項

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