こんにちは!中学校の数学教師、ユタカ先生です😊
「加法と減法の計算ルール」…これ、中学1年生で習うのですが、意外とつまずく人が多いんです。
✅️「プラスとマイナスの足し算・引き算がごちゃごちゃになる…」
✅️「(+3)+(−5) ってどう計算するの?」
✅️「引き算を足し算に変えるってどういうこと?」
✅️「絶対値を使うと計算できるって聞いたけど、意味がわからない」
不安な人もご安心ください!順を追ってていねいに解説します😊
加法(たし算)のルール
まず「同符号のたし算」と「異符号のたし算」に分けて考えます。
①同符号のたし算
符号が同じ(どちらもプラス、またはどちらもマイナス)の場合:
絶対値を足して、共通の符号をつける
例:(+3) + (+5) = +(3+5) = +8
例:(−3) + (−5) = −(3+5) = −8
②異符号のたし算
符号が違う(プラスとマイナス)の場合:
絶対値の差をとって、絶対値の大きいほうの符号をつける
例:(+5) + (−3) = +(5−3) = +2(5のほうが大きいのでプラス)
例:(+3) + (−5) = −(5−3) = −2(5のほうが大きいのでマイナス)
減法(引き算)のルール
引き算は、引く数の符号を変えて、足し算に直す!これが最大のポイントです。
例:(+5) − (+3) = (+5) + (−3) = +2
例:(+5) − (−3) = (+5) + (+3) = +8
例:(−5) − (−3) = (−5) + (+3) = −2
つまり、「−(−3)」は「+3」になる!マイナスを引くとプラスになるんですね😊
数直線でイメージしよう
数直線を使うと感覚的に理解できます。
▶ たし算:数直線の上を「右に進む」
▶ 引き算:数直線の上を「左に進む」
▶ マイナスを引く:方向が逆になるので「右に進む」
だから「マイナスを引く=プラス方向に進む」というわけです✅️
まとめ
✅️ 同符号の足し算:絶対値を足して共通の符号
✅️ 異符号の足し算:絶対値の差に、絶対値の大きいほうの符号
✅️ 引き算:引く数の符号を変えて足し算に直す
✅️ −(−3)=+3(マイナスを引くとプラス)
最初はルールが多くて大変ですが、繰り返し練習することでスムーズに計算できるようになります。動画でも丁寧に解説していますので参考にしてください👇



コメント