【授業でモヤモヤした人、集合】「乗法と除法の計算ルール」を基礎基本から学ぶ〜中学校の授業でつまずかないための解説〜

こんにちは!

かけ算・わり算にマイナスが出てきて「あれ?」となったことはありませんか?

✅️「マイナス × マイナスってなんでプラスになるの?」
✅️「マイナスが3つかけ算されたら答えはプラス?マイナス?」
✅️「(−2) × 3 × (−4) みたいな計算でミスが多い…」

授業でも「マイナス×マイナス=プラスって覚えたけど、なんで?」という質問がよく出ます。

この記事で、乗法・除法の符号ルールを完全マスターしましょう!

乗法・除法の符号ルール(基本)

かけ算・わり算の符号は、次のルールで決まります。

✅️ プラス × プラス = プラス
✅️ マイナス × マイナス = プラス(ここがポイント!)
✅️ プラス × マイナス = マイナス
✅️ マイナス × プラス = マイナス

わり算も同じルールです😊

マイナス×マイナスがプラスになる理由

「なんでマイナス×マイナス=プラスなの?」というのは、多くの生徒が不思議に思うところです。

パターンで確認してみましょう。

3 × 3 = 9
3 × 2 = 6
3 × 1 = 3
3 × 0 = 0
3 × (−1) = −3
3 × (−2) = −6

1ずつ減るたびに答えが3ずつ減っていますね。

(−3) × 3 = −9
(−3) × 2 = −6
(−3) × 1 = −3
(−3) × 0 = 0
(−3) × (−1) = ?
(−3) × (−2) = ?

パターン通りに続けると、3ずつ増えていくはずです。
(−3) × (−1) = 3、(−3) × (−2) = 6

マイナス×マイナス=プラス、これで納得できましたか?😊

マイナスの数が複数ある場合の符号の決め方

マイナスがいくつあるかで符号が決まります!

✅️ マイナスが偶数個(0, 2, 4…個)→ 答えはプラス
✅️ マイナスが奇数個(1, 3, 5…個)→ 答えはマイナス

例:(−2) × (−3) × (−4)
マイナスの個数:3個(奇数)→ 答えはマイナス
数字の計算:2 × 3 × 4 = 24
答え:−24

計算のコツ:符号と数字を分けて考える

複雑な計算でも、次の手順で解くとミスが減ります!

①まずマイナスの個数を数えて符号を決める
②次に数字だけを計算する
③符号と数字を合わせる

例:(−3) × 2 × (−5) × (−1)
①マイナスの数:3個(奇数)→ マイナス
②数字:3 × 2 × 5 × 1 = 30
③答え:−30

まとめ

✅️ マイナス×マイナス=プラス(これが最重要ルール)
✅️ マイナスが偶数個→プラス、奇数個→マイナス
✅️ 符号と数字を分けて計算するとミスが減る
✅️ わり算も符号のルールはかけ算と同じ

動画でアニメーションを使ってわかりやすく解説しています👇

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