この記事でわかること
- 「反対の言葉」を正の数・負の数で表す方法
- 「−50円増える=50円減る」のしくみ
- 日常場面での正負の数の読み取り方
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① 「反対の言葉」で正負を使いこなそう
| 言い方A | 言い方B(反対) |
|---|---|
| 東に+5km進んだ | 東に−5km進んだ(=西に5km) |
| +200円もうけた | −200円もうけた(=200円損した) |
| 気温が+3℃変化 | 気温が−3℃変化(=3℃下がった) |
② −50円増えるってどういうこと?
「+50円増える」と「−50円減る」は同じです。同様に「−50円増える」と「+50円減る」は同じです。符号と言葉の組み合わせで反対の意味を作れるのが正負の数の便利なところです。
確認:「今月の収支が−3000円」→ 赤字3000円!
③ 身近な場面で確認しよう
「東に+4km進み、その後東に−6km進んだ」→ (+4)+(−6)=−2 → 西に2km
よくある間違い
「+200円もうけた」の反対は「−200円もうけた」(符号だけ変える)。「−200円損した」とするのは間違い。
練習問題
問1:「+200円もうけた」の反対は?
問2:「−3℃変化した」とは何℃変わった?
問3:「−50円増える」と同じ意味は? a.50円増える b.50円減る c.−50円減る d.+50円増える
問4:東に+4km後、−6km。最終的に出発点から何km?
問5:収支が「−3000円」とは?
答え
問1:−200円もうけた / 問2:3℃下がった / 問3:b / 問4:西に2km / 問5:赤字3000円
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 反対の表現 | 符号だけ変えるか言葉だけ変えるか |
| −50円増える | 50円減ると同じ意味 |
| 収支がマイナス | 赤字(損失) |



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