こんにちは!
中学数学と高校数学の橋渡しとなる重要テーマ「因数分解」。こんな疑問はありませんか?
✅️「因数分解って結局何をするの?」
✅️「展開と因数分解って何が違うの?」
✅️「なんのために因数分解を学ぶの?役に立つの?」
✅️「共通因数を取り出すって何?」
「因数分解」は中学数学の中でも特に重要で、高校数学でもバンバン使います。
基礎からしっかり理解しておきましょう!
因数分解とは?
「因数分解」とは、式をいくつかの式のかけ算の形に変えることです。
例:x² + 5x + 6 = (x + 2)(x + 3)
「足し算・引き算の式」を「かけ算の式」に変換するのが因数分解です!
展開と因数分解の違い
▶ 展開:(x + 2)(x + 3) → x² + 5x + 6(かけ算 → 足し算)
▶ 因数分解:x² + 5x + 6 → (x + 2)(x + 3)(足し算 → かけ算)
展開と因数分解は逆の操作です。展開ができれば因数分解の確認ができます😊
共通因数を取り出す(最も基本的な因数分解)
最もシンプルな因数分解は「共通因数を取り出すこと」です。
例:6x + 9 の場合
6xと9の共通因数は「3」
→ 3(2x + 3) と書ける✅️
例:x² + 4x の場合
x²とxの共通因数は「x」
→ x(x + 4) と書ける✅️
因数分解の公式(中学数学)
中学で学ぶ主な因数分解の公式はこちら:
▶ x² + (a+b)x + ab = (x+a)(x+b)
▶ x² + 2ax + a² = (x+a)²
▶ x² − 2ax + a² = (x−a)²
▶ x² − a² = (x+a)(x−a)(和と差の積)
これらの公式は展開の公式の逆です。展開をしっかり覚えておくと、因数分解もスムーズになります!
なぜ因数分解を学ぶの?
因数分解は計算をシンプルにするためにとても役立ちます。
✅️ 二次方程式を解くとき((x+2)(x+3)=0 → x=−2, −3)
✅️ 分数式の約分をするとき
✅️ グラフの交点を求めるとき
高校数学でも頻繁に登場する非常に重要なスキルです!
まとめ
✅️ 因数分解:式をかけ算の形に変えること
✅️ 展開と因数分解は逆の操作(確認に使える)
✅️ まず共通因数を取り出すのが基本
✅️ 公式を覚えると複雑な式も素早く因数分解できる
✅️ 二次方程式などで必須のスキル
動画ではアニメーションを使って「なぜそうなるか」まで丁寧に解説しています。ぜひご覧ください👇



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