【中1数学】カッコのはずし方・正負のカッコの違いを解説

この記事でわかること

  • +(カッコ)と−(カッコ)のはずし方の違い
  • カッコをはずした後の同類項の計算
  • 式の加法・減法の手順

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① カッコのはずし方のルール

+(カッコ)の場合

+の後のカッコはそのままはずす(符号は変わらない)

+(3x+2)=3x+2
5a+(2a−3)=5a+2a−3=7a−3

−(カッコ)の場合

−の後のカッコはカッコ内の全符号を逆にしてはずす

−(3x+2)=−3x−2
−(2a−3)=−2a+3

ポイント:−(カッコ)は中の全項の符号をひっくり返す!

② 式の加法・減法

(3x+2)+(x−5)
=3x+2+x−5(+カッコはそのまま)
=4x−3(同類項をまとめる)

(3x+2)−(x−5)
=3x+2−x+5(−カッコは符号逆転)
=2x+7(同類項をまとめる)

よくある間違い

−(2a−3)を−2a−3としてしまう(−3の符号を逆にし忘れる)ミスが最頻出。−カッコは中のすべての項の符号が変わる。

練習問題

問1:3x+(2x−1)
問2:3x−(2x−1)
問3:(4a+3)+(2a−5)
問4:(4a+3)−(2a−5)
問5:(3x+2y)−(x−4y)

答え

問1:5x−1 / 問2:x+1 / 問3:6a−2 / 問4:2a+8 / 問5:2x+6y

まとめ

カッコの前 はずし方
そのままはずす +(a−b)=a−b
全項の符号を逆に −(a−b)=−a+b

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