【中1数学】式の値とは?代入して計算する方法を解説

この記事でわかること

  • 「式の値」の意味
  • 代入の手順(文字を数に置き換える)
  • マイナスの数を代入するときの注意点

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① 式の値とは

文字の式に具体的な数を代入(代わりに入れる)して計算した結果を「式の値」といいます。

a=3のとき 2a+1 の式の値は?
2×3+1=7

② 代入の手順

  1. 文字を数に置き換える(省略された×を書き直す)
  2. 計算の順序に従って計算する
a=−2のとき a²+3aの値は?
(−2)²+3×(−2)
=4+(−6)
=−2

③ 負の数を代入するときの注意

負の数を代入するときは必ずカッコをつける!

a=−3のとき 2aの値
正しい:2×(−3)=−6
間違い:2×−3(カッコなし→符号が不明確)

特に注意:a²にa=−3を代入するとき、(−3)²=9(−3²=−9ではない)

④ 2つの文字への代入

a=2, b=−1のとき 3a−2bの値は?
3×2−2×(−1)=6+2=8

よくある間違い

a=−2をa²に代入するとき −2²=−4 と計算するミス。正しくは (−2)²=4。負の数は必ずカッコに入れて代入。

練習問題

問1:a=3のとき 2a+1 の値
問2:x=−2のとき x²の値
問3:a=2のとき a²−3a の値
問4:a=−1, b=2のとき 3a+b の値
問5:x=3のとき 2x²−x の値

答え

問1:7 / 問2:4((−2)²=4)/ 問3:−2 / 問4:−1 / 問5:15

まとめ

ポイント 内容
代入 文字を具体的な数に置き換える
負の数の代入 必ずカッコをつける
計算順序 累乗→乗除→加減

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