【中1数学】正の数・負の数とは?プラス・マイナス・自然数をわかりやすく解説

この記事でわかること

  • プラス(+)・マイナス(−)の意味と使い方
  • 自然数・整数・小数の違い
  • 数直線を使った大小比較の方法

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正の数・負の数とは?

中学1年生の数学で最初に登場するのが「正の数・負の数」です。小学校までは「1、2、3…」のような、ゼロより大きい数しか使いませんでした。でも中学では、0より小さい数(マイナスの数)を使えるようになります。

① プラス(+)とマイナス(−)の意味

名前 記号
正の数 +(プラス) +3、+100
負の数 −(マイナス) −3、−100

身近な例で考えよう

  • 気温:今日は平年より+5℃(5度高い)/−3℃(3度低い)
  • お金:今月は+2000円もうかった/−3000円損した
  • 海抜:富士山は海面より+3776m/深海は−200m

ポイント: +は「基準より大きい・多い・高い」、−は「基準より小さい・少ない・低い」を表す!

② 自然数・整数の違い

自然数(しぜんすう)

1, 2, 3, 4, 5 … のような、1から始まる正の整数のことです。0・小数・マイナスの数は自然数ではありません。

整数(せいすう)

…−3, −2, −1, 0, 1, 2, 3… のように、小数点のない数すべてを整数といいます。

種類
正の整数(自然数) 1, 2, 3, …
0 0
負の整数 −1, −2, −3, …

③ 数直線を使った大小比較

数直線では右に行くほど大きく、左に行くほど小さいです。マイナスの数は、どんなに絶対値が大きくても、プラスの数より小さいことが重要です。

練習問題

問1: 次のうち「自然数」はどれ? a. −3 b. 0 c. 5 d. 0.5
問2: 「−7」の符号は? a. + b. − c. × d. ÷
問3: 「海面より3m低い場所」は? a. +3m b. −3m c. 3m d. 0m
問4: 整数でないものは? a. −2 b. 0 c. 100 d. 1.5
問5: +3より大きい数は? a. −10 b. +1 c. 0 d. +5

答え

問1: c(自然数は正の整数のみ)/問2: b(マイナスの符号は−)/問3: b(基準より低い=マイナス)/問4: d(1.5は小数)/問5: d(数直線で右が大きい)

まとめ

ポイント 内容
正の数 0より大きい数(+の符号)
負の数 0より小さい数(−の符号)
自然数 1, 2, 3, … の正の整数
整数 小数点なしの数すべて
数直線 右が大きい・左が小さい

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