「中学校数学の内容をイラストで子どもにわかりやすく教えたい!」
「だけど、漫画形式の教材を検索しても、見つからない…。」
先生方でこんな思いをしたこと、たくさんありますよね?
「うちの子、数学の“正負の数”でつまずいていて…」
「もっとイメージで伝えられたら…」
保護者の方で、一度はそんなお悩みを感じたことがあるのではないでしょうか。
この「数直線を使った数の大小関係や絶対値の概念の理解」は、子どもたちにとって最初の数学の内容であり、
「これまでの数の世界」を広げる大切な内容です。
🐼「そういう教材が無いなら仕方がない!いっそのこと自分で作ってやる🔥」
この記事では、中1数学の「第1章 正の数・負の数」の「正の数や負の数で量を表すとは?」を、
《授業や家庭学習で使える漫画スライド・動画・プリント》でやさしく解説します。
✅️ 授業でもそのまま使える「導入教材」として活用できる
✅️ 家庭学習でも子どもが楽しく理解できる
✅️ 数学嫌いの子どもにも“ストーリーで伝える”ことができる
✅️ SNSや教育メディアでも紹介しやすい教材構成になっている
「プラスとマイナス “正反対コンビ” が大活躍!」という視点を通して、
子どもたちに、“小学校の算数から中学校の数学が始まった”と感じさせ
大きく広がる数学の世界へつまずくことなく、ぜひ1歩踏み出してほしい。
そんな願いともに、今日からすぐに使える教材を使って、
数学が好きになる学びの第一歩を一緒に届けてみませんか?
【漫画スライド】ストーリーで数学を学ぶ!
本教材は、漫画形式で中学生に数学の考え方をやさしく伝えるシリーズの第3話です。
テーマは「正の数や負の数で量を表す」。
キャラクターの会話やストーリーを通して、「“プラスとマイナス”の感覚」が自然と身につきます。


















スライドのねらい
● 反対の意味を持つ量を、数で表す感覚を育てる
● 数学の「抽象的な考え方」を、身近な例でイメージさせる
● 数学の言葉(符号・基準・プラスマイナス)を自然と身につける
● “意味から理解する学び”を実現する
スライドの活用場面
⭐️ 授業の導入
⭐️ 授業の予習・復習
⭐️ 数学が苦手な子どもの家庭学習、宿題
⭐️ 小学校高学年への先取り学習
【YouTube動画】動きと声でわかりやすく!
スライド内容は、YouTube動画としても視聴可能です。
キャラクターのモコロがやさしい関西弁で解説し、物語として展開することで、
子どもが自然と前のめりに聞いてくれること間違いなし!!
▶︎【動画を見る】数学まんが動画:第3話「プラスとマイナス”正反対コンビ”が大活躍」

動画なら、視覚・聴覚の両方から理解をサポートでき、
「家庭学習のきっかけづくり」にもぴったりです。
【家庭学習用プリント】で学びを定着!
動画・スライドのあとに取り組める確認プリントもあります。
▶︎【学習用プリント】
ちびむすドリル 中学生 正の数 負の数 練習問題【問題】
ちびむすドリル 中学生 正の数 負の数 練習問題【解答】
ご家庭でも、プリントを使って「考え方の確認」ができます。
まとめ
「量の表し方」は、中学数学の最初の“つまずきポイント”にもなりがちです。
でも、ストーリーや身近な例からアプローチすることで、
💮 数学が苦手な子にもとっつきやすく
💮 学びがイメージと結びつき、理解が定着
💮 先生・保護者もスムーズに説明できる
そんな教材を、授業・家庭学習にぜひご活用ください!
「符号」「基準」「プラスマイナス」といった数学の基礎用語も、漫画とキャラ、ストーリーで伝えることで、
ただの暗記ではなく、“意味から理解する学び”に変わります。
「プラスとマイナス “正反対コンビ” が大活躍!」という視点で、授業でも、家庭学習でも、楽しく伝えてみませんか?
漫画スライド・動画・プリントを組み合わせて活用すれば、
✅ 子どもが前向きに学び始めるきっかけに
✅ 数学が苦手な子も「わかった!」が実感できる学習に
✅ 忙しい先生・保護者の方も、すぐに使えるサポート教材に
きっと役立つはずです。
大切なのは「つまずかせないこと」と「楽しさ」を届けること。
この教材が、そのお手伝いになれば嬉しいです。
数学が苦手な子どもたちにも、安心して学びの入り口を届けられるこの教材。
ぜひ授業や家庭学習にご活用ください!
おわり。
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